詩誌『Lyric Jungle』
  27号 小詩集「密室」
  28号 詩「太陽、入滅、墓守」
  29号 詩「飛びたいの」
  30号 詩「ブライユを讃えよ」(第二詩集表題作および収録作とは別作品)
  31号 詩「注目」

詩誌『カナリア』
  通算第6号 詩「海でつながってる」
  通算第7号 詩「夏を捨てるのにうってつけの日」
     特集エッセイ 第一次『四季』創刊九〇周年――詩人への手紙「萩原朔太郎への手紙」
  通算第8号 詩「ゴミ箱の花」
     特集エッセイ 没後八〇周年・津村信夫「美しい鳥をだくために脱ぐ、矜持について」
  通算第9号 詩「卯月、朔日、明け方」
      特集エッセイ「拘束、海、人間」
  通算第10号 詩「旅」
    特集エッセイ 私にとっての室生犀星「友情うらうら」
  通算第11号 詩「春待ちばかり」
     特集エッセイ 私の好きな萩原朔太郎「ライブ感と古きよき」
  通算第12号 詩「悶」
    特集エッセイ「私の好きな田中冬二「鏡のように跳ね返す」

オンラインジャーナル『月刊 新次元』
  第87号 <小特集 豊原清明『荒磯海のシンとジン』を読む 「人間であったことを 忘れてしまう〜豊原清明詩集『荒磯海のシンとジン』を読んで〜 」
  第88号 書評  安智史 『萩原朔太郎と詩的言語の近代 江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』を読む